第39回

聖書の言葉を読みましょう。

 

マタイによる福音書 第24章37-39節

人の子の来臨も、ノアの日々のようである。なぜなら、洪水の前の日々、ノアが箱船に入る日まで、人々は食べたり飲んだり、めとったり嫁いだりしていて、洪水が来てすべてのものを取り去るまで、その裁きが来ることを知らなかったからである.人の子の来臨も、そのようである。

 

 マタイによる福音書第24章3節~14節

イエスがオリブ山に座っておられた時、弟子たちはひそかに彼の所に来て言った、「わたしたちにお話しください.いつ、これらの事柄があるのですか? また、あなたの来臨のしるしと、この時代の満了のしるしは何ですか?」。
イエスは彼らに答えて言われた、「だれにも惑わされないように用心しなさい。多くの者がわたしの名を名乗って来て、『わたしがキリストだ』と言い、そして多くの人を惑わす。またあなたがたは、戦争と戦争のうわさを聞く。あわてないように用心しなさい.それは起こらなければならないが、まだ終わりではないからである。
民は民に、国は国に逆らって立つ.また至る所で飢きんや地震がある。これらすべての事柄は、陣痛の始まりである。その時、彼らはあなたがたを患難に引き渡し、またあなたがたを殺す.そしてあなたがたは、わたしの名のゆえに、すべての諸国民に憎まれる。またその時、多くの人がつまずき、互いに引き渡し、互いに憎み合う。そして多くの偽預言者が現れて、多くの人を惑わす。また不法がはびこるので、多くの人の愛が徐々に冷えてくる。
しかし、最後まで耐え忍ぶ者は救われる。そしてこの王国の福音は、すべての民に対する証しのために、人の住む全地に宣べ伝えられる.それから終わりが来る。

 「回復訳聖書」 

(日本福音書房)