第6回

霊、魂、体

人の霊(spirit)の由来

創世記 第2章7節

そして、エホバ・神は土のちりで人を形づくり、その鼻の中に命の息を吹き込まれた.すると人は生きた魂となった。

 
ヨブ記第32章8節

 しかし、人の中には霊があり、全能者の息が彼らに理解力を与える。

 
 人の内側には、神を受け入れ、神を内容とするための容器が必要です。今日のラジオは、外側の箱と、目に見えない電波を受けるための内側の受信機を備えています。創世記第2章7節は、人にはちりで造られた外側のからだと、神の命の息によって生み出された内側の容器、内側の受信機があることを示しています。この内側の受信機が人の霊です。
 人の霊が神の命の息から出て来たので、それは神の霊ととても近いのです。ですから、霊なる神と人の霊の間には伝達があり、人の霊は神と接触し、神と一になることができます。

「ウイットネス・リー全集1979年1巻上」
「創世記第2章7節フットノート」